備えあれば憂いなし!愛犬の防災グッズは大丈夫?
2015/09/07 11:00更新
災害はいつ、どんなタイミングで起こるか誰にも分かりません。今のうちに、愛犬のための防災グッズを備えませんか?

東日本大震災以来、非常食や水などを家庭に蓄えておくなど防災意識が高まっています。しかし、未曾有の事態に窮地に陥るのは人間だけではありません。一緒に暮らす家族同様のペットも「被災」してしまうのです。

 

愛犬専用の避難バッグに準備しておきたいもの

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ワンちゃん用の防災グッズなんて、何から用意したらいいのかしら…そう困ってしまう方もいるかもしれません。私たち人間と同じように考えてください。おおよそ3日間分の食料と水(トレーも)、持病があるワンちゃんでしたら常備薬も準備しておきましょう。さらには、トイレを始末するようなティッシュやビニール袋、避難所などで必要になるトイレシートがあると便利です。また、ヒートやおもらし対策のためにマナーパンツも入れておくと安心でしょう。そのほか、見落としがちになってしまうのが急な避難で忘れやすい予備のリード、そして「狂犬病ワクチン接種済み証明書」です。大勢の人が密集して生活する避難所では、どんなトラブルがあるか分かりません。ワンちゃんの安全性を担保するためにも証明書を携帯するようにしましょう。

 

これひとつでカバーできる ペット用避難セット 

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震災以降、非常食や携帯ラジオ、ペンライトなど、必要なものがすべて揃った「防災バッグ」を目にする機会が増えました。何かあった際は、これひとつ持って逃げれば安心、と購入した方も多いのではないでしょうか。実は、ペット用の商品も販売されているのです。例えば、キャリーバッグ兼ケージになるようなバッグの中に、フードや保存水、水に流せるポリ袋などが入ったセット。グッズの点数によって値段が変わりますが5000円〜1万円くらいが相場です。もっとすごいのは、「ペット用避難ジャケット」なるものも。まさにライフジャケットのペットバージョンで、少量の食料や水、ミニラジオなどもセットになっているほか、ガレキや割れたガラスで怪我をしないよう、ワンちゃんの足裏を保護するラバーシューズもついていて、ジャケットに収納できるようになっています。さらには、ワンちゃんが怪我をしたとき担架にも変身する優れモノです。

 

普段から迷子犬の札をつけておくのも 愛情のしるし

DogTrend編集部 渡辺久美子さん提供

災害は非常事態ですから、急に避難することも予想されます。想像を超えるような混雑の中で、愛犬とはぐれてしまう可能性もゼロではありません。日頃から愛犬に迷子犬の札をつけておき、万が一の時でも見つかるような手立てを打っておくと安心です。

おやごころ 避難ジャケット
http://oya-gokoro.com/product.html

 

さいごに

万が一のときに大切なわんちゃんを守るためには、日頃の準備が欠かせません。何かあってからではもう遅いのです。今のうちに改めて対策を練り、もしものときに備えておきましょう。

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HADAKA DENKYU

北海道を拠点にライター・映像制作をしております。

HADAKA DENKYU 星野です。ミニチュアシュナウザーを2匹飼っています。

ワンちゃん動画を撮ったり、体験ライターをしたり、グルメレポーターをしたり、大自然の中でのほほーんっと暮らしています。

どうぞよろしくお願いいたします!